肝斑(かんぱん)

         
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肝斑(かんぱん)専用のレーザー治療

肝斑とは、30~40代からのアジア系女性に多く見られる「しみ」の一種。両頬にほぼ左右対称に現れるのが特徴です。肌に炎症が続き、メラニンをどんどん作り出す「炎症性の色素沈着」を起こしている状態だと考えられています。原因はまだ解明されていませんが、女性ホルモンのバランスが関係しているという説もあります。

従来のレーザー治療や光治療(IPL)や肌に刺激を与えるマッサージなどで逆に濃くなってしまうこともあるため、注意が必要です。
横浜市都筑区の松井クリニックでは肝斑専用のレーザー治療器を導入しております。

肝斑の治療

レーザートーニング

Fotona QX(マックストーニング)

ヨーロッパで長年培われた高い技術力とノウハウを集結した「Fotona QX」は、ワンランク上の色素性皮膚疾患治療を実現するレーザー装置です。
非常に高いピークパワーを安定して照射できるように設計されており、強力なエネルギーは皮膚の深部へ到達し、深在性色素疾患に高い反応を示します。さらに、独自技術による理想的なビームプロファイルにより、治療効率を高め、副作用の少ない治療を実現します。リスク・副作用としてはシミや肝斑が濃くなってしまうことや赤み、かゆみが出る場合があります。

レーザートーニングについては
こちらをご覧ください。

オプションケア

ヒーライトⅡ

ヒーライトⅡは単独施術において美肌効果とタルミ改善、肌のキメ張りと肌ツヤ、肌の弾力性を復活させ創傷治癒などに貢献します。また、様々な美容施術と組み合わせることで革新的相乗効果をもたらします。

医療用新世代LEDヒーライトについては
こちらをご覧ください。

イオン導入(トラネキサム酸)

イオン導入とは、イオン化した有効成分をお肌の深部まで導入する方法です。さらに、超音波導入では、イオン化も導入もできなかったような大きな分子もお肌に取り込めます。アフターケアに効果的です。

顔全体のしみ・くすみの治療

当クリニックでの施術は、日本形成外科学会専門医の院長がすべて責任をもって携わりますのでご安心ください(一部施術を除きます)。また、美容医療は自費診療となりますが、場合によっては健康保険が適用できるケースもあります。ご来院の際は必ず健康保険証をご持参ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしています。

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